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2006年5月13日 (土)

第4回野分写真展開催祝賀会

今日、野分写真展開催祝賀会があった。

この祝賀会は、写真展開催ごとやっていて、毎回、写真関係者をゲストとして招き、個々の作品についての寸評と、写真についての質問などしたりする会である。

今回のゲストは3人。蒼穹社編集長大田氏、最近写真集を出した、青島千鶴子さん、今月29日、銀座ニコンサロンにて、個展をされる石川氏。この個展については↓

http://www.nikon-image.com/jpn/activity/salon/exhibition/2006/05_ginza-2.htm

青島さんは、カメラ雑誌などのコンテストでも有名な方なので、面識はなかったが、写真は知っている。他の2名については、まったく、知りませんw

しかーし、この蒼穹社編集長大田氏って、実はすごおおおおおおおおい人だった@@

かの有名な写真家、森山大道氏、須田一政氏などの写真集の編集をした人らしい。

知らない人は知らないだろうが、知ってる人は両名とも写真界のカリスマ的存在だって、知っている。

実は、両名、写真集の編集、つまり、写真のセレクト、並び順、印刷の設定など、自分でやってないらしい。つまり、大田氏がいなかったら、この両名は有名にならなかったかもしれない。大田氏が両名を育てたと言っても、過言でないだろう。

その編集長が、うちの写真展の寸評をしに、東京から静岡まで来ていただけるのだから、うちのクラブも大した物かもしれない(笑

さて、自分の写真を寸評してもらった。

淡々と撮っている姿勢がいいらしい。

しいて、最後の〆の写真はない方がよかったらしい。

あと、焼きについて、若干濃いと言われた。

あとは・・・思い出せない・・・

ってか、この編集長、ほめ言葉って物がないのか!!

って言うか、大田氏の好みって、感性で撮った写真が好きなのか、

または、売れない写真には余り興味がないのか。

結局、私の写真はおもしろくないのかもしれない。

ただ、他の人の写真に対しての寸評で、「臭い」という言葉をよく使う。

写真から変な臭いがするという意味ではないw

作者がこれはいいだろうって、撮った写真でも、作者の意図が見え見えの写真で、実は内容がなかったりする写真を臭い写真と言ってるらしい。

うむ。

とすると、私の写真は淡々と撮っているおかげで、臭いがないってことか。

今回の写真は、モチーフは桜だが、テーマは、桜が脇役である。

っていう作戦がよかったのかもしれないw

そして、最後〆の写真は桜とお地蔵さんが共演してる。ってとこが、まずかったのかも。

なるほど。

今回、大田氏から頂いた寸評は、これからの作品つくりに多いに参考になった。

写真家=芸術家かもしれないが、日々精進も忘れちゃあいけない罠w

これからは、大田氏が編集した写真集を調べて、ピックアップしていきますので、乞うご期待くださいw

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