2006年5月17日 (水)

古志の里〈2〉中条均紀

Simage0001 古志の里〈2〉中条均紀写真集

著者:中条 均紀
販売元:新潟日報事業社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

写真を撮る方はご存じと思いますが、山古志村は美しい棚田スポットとして有名です。
その美しい棚田を撮影しようと、全国からアマチュアカメラマンが集まってきます。
しかし、今回の新潟県中越大震災によって地形が変わり、しばらくは撮影どころの話ではないでしょう。
そんな新潟で、山古志村をとり続けているアマチュアカメラマンがいます。
中條均紀さん、1952年新潟県三条市生まれ(長岡市在住)。
写真集には、地図付で撮影した場所やカメラの設定などが詳しく書かれています。
使用カメラはペンタックス67、ミノルタα9、807siなど。
「発刊によせて」という前書きには長島忠美村長の言葉も掲載されています。

私、この山古志村に、一昨年の春と秋に行ってるんです。

秋の収穫の写真や牛の角突きなど、写真にとって来ました。

http://www.hanabi-chuetsu.co.jp/sb/←牛の角突き

この1ヶ月後、地震が来て、この村は壊滅状態になりました。。。

この写真集は、実は、山古志村のラーメン屋さんで購入しました。

この写真集事態は、とてもすばらしい、の一言。

でも、この(2)の前に、(1)があるんですが、個人的には、(1)の方が、好きです。

っていうのは、(2)は、綺麗過ぎるんです。

もちろん、綺麗な風景事態はいいのですが、(1)の写真集と比べて、うますぎるんです。

継続は力と言いますが、うまくなってるんですね^^

それに比べて(1)の写真集は、綺麗な山古志の風景を、カメラに収めたいっていう気持ちが写っているんです。

なんて言ったらいいのかなあ。発展途上って感じかな^^

今、風景や季節とか、テーマにしている人たちには、教科書の一つです。

是非、(2)だけでなく、(1)を購入すること、お勧めです^^

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2006年5月15日 (月)

写真展終了

今日、写真展が終わった。

作品の搬出に行ってきた。

この2ヶ月間、この写真展の作品つくりに、振り廻されってたっぽいが、撮影をサボってた罰だろう。

月に、5,6枚作品になるような写真を撮ってれば、あわてないで済んでただろう。

改めて、写真撮らなきゃ><

帰り、M氏を乗っけていくことになった。

M氏は、今回、山の風景を、4×5インチのフィルムで、全紙6枚出品した。

ツワモノである。

そのM氏が、マイ暗室を建設中とのこと、ついでに見せてもらった。

うーん、全紙を焼くだけに、広い。。。

総杉張りで、木の臭いもする^^

欲しい脳。

私は、自分の部屋で焼いている為、夜しかできない><

暗室があれば、昼間もプリントできるのだが・・・

そうだ、時間いくらで、レンタル暗室やってもらおうか脳w

でも、マイ暗室ほしいなあw

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2006年5月13日 (土)

紅い花 須田一政

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Book 紅い花―須田一政写真集

著者:須田 一政
販売元:ワイズ出版
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内容(「MARC」データベースより)
写真に取り組みはじめたばかりの若い熱気が吹き込まれた、未発表の作品群。1968年から75年にかけて撮影された、懐かしい風景と人々の姿を収める。 

この写真集は、蒼穹社大田編集長が編集した写真集です。

私も、持っています。

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犬の記憶  森山 大道

犬の記憶 Book 犬の記憶

著者:森山 大道
販売元:河出書房新社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

出版社/著者からの内容紹介
世界的な評価をえる写真家が、自らの記憶と軌跡を辿りながら、撮影の秘密を明らかにする幻の名著、待望の文庫化。絶妙な文章で描かれる六○七○年代の“闇”への誘い。写真多数収録。写真ファン必携。

内容(「BOOK」データベースより)
「いったん逃げた風景のかずかずは、僕の内部でもうひとつの風景となってある日とつぜん立ち現われてくる。それは、まったく時空を超えた視覚のなかと脈絡を絶った意識のなかに、ふと再生されてくるのである」。写真は現在と記憶とが交差する時点に生ずる思考と衝動によるもの、という作者の、自伝的写真論。巻末に横尾忠則による森山大道論を付す。

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第4回野分写真展開催祝賀会

今日、野分写真展開催祝賀会があった。

この祝賀会は、写真展開催ごとやっていて、毎回、写真関係者をゲストとして招き、個々の作品についての寸評と、写真についての質問などしたりする会である。

今回のゲストは3人。蒼穹社編集長大田氏、最近写真集を出した、青島千鶴子さん、今月29日、銀座ニコンサロンにて、個展をされる石川氏。この個展については↓

http://www.nikon-image.com/jpn/activity/salon/exhibition/2006/05_ginza-2.htm

青島さんは、カメラ雑誌などのコンテストでも有名な方なので、面識はなかったが、写真は知っている。他の2名については、まったく、知りませんw

しかーし、この蒼穹社編集長大田氏って、実はすごおおおおおおおおい人だった@@

かの有名な写真家、森山大道氏、須田一政氏などの写真集の編集をした人らしい。

知らない人は知らないだろうが、知ってる人は両名とも写真界のカリスマ的存在だって、知っている。

実は、両名、写真集の編集、つまり、写真のセレクト、並び順、印刷の設定など、自分でやってないらしい。つまり、大田氏がいなかったら、この両名は有名にならなかったかもしれない。大田氏が両名を育てたと言っても、過言でないだろう。

その編集長が、うちの写真展の寸評をしに、東京から静岡まで来ていただけるのだから、うちのクラブも大した物かもしれない(笑

さて、自分の写真を寸評してもらった。

淡々と撮っている姿勢がいいらしい。

しいて、最後の〆の写真はない方がよかったらしい。

あと、焼きについて、若干濃いと言われた。

あとは・・・思い出せない・・・

ってか、この編集長、ほめ言葉って物がないのか!!

って言うか、大田氏の好みって、感性で撮った写真が好きなのか、

または、売れない写真には余り興味がないのか。

結局、私の写真はおもしろくないのかもしれない。

ただ、他の人の写真に対しての寸評で、「臭い」という言葉をよく使う。

写真から変な臭いがするという意味ではないw

作者がこれはいいだろうって、撮った写真でも、作者の意図が見え見えの写真で、実は内容がなかったりする写真を臭い写真と言ってるらしい。

うむ。

とすると、私の写真は淡々と撮っているおかげで、臭いがないってことか。

今回の写真は、モチーフは桜だが、テーマは、桜が脇役である。

っていう作戦がよかったのかもしれないw

そして、最後〆の写真は桜とお地蔵さんが共演してる。ってとこが、まずかったのかも。

なるほど。

今回、大田氏から頂いた寸評は、これからの作品つくりに多いに参考になった。

写真家=芸術家かもしれないが、日々精進も忘れちゃあいけない罠w

これからは、大田氏が編集した写真集を調べて、ピックアップしていきますので、乞うご期待くださいw

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ネット写真ギャラリー

今週中に、写真ギャラリーを開設する予定だったんですが、別サイトに作ることにしました。

このブログ、ゲーム色が強すぎて、モノクロ銀塩写真を飾るには、微妙。

モノクロファンの方から見れば、入りにくいかも。

といわけで、別サイトを作るんですが、ココログフリーって、1ブログしか作れない><

nifutyIDからも、別アカウント取れない><

しょうがないから、もう1つメールアドレス作ることにしたら、明日から使用開始><

というわけで、明日、別メールアドレスが使えるようになったら、モノクロ写真ギャラリーの建設をいたしますw

一応、テストで、こちらにもギャラリーを置いてみるか脳w

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2006年5月12日 (金)

写真とは、なにか?

写真とは、なにか?

実は、今日の写真展の当番の時、テレビ局の取材が来た。

そんな話は聞いてなかったので、ビックリしたが、まあ、インタビューされたら、いつもの講釈を言ってやれば、よいことだw

やはり、質問してきた。

写真展の趣旨と、クラブの方針みたいなものはありますか?

うちの写真展は、他のクラブのように、一発写真を並べるのではなく、15枚なら15枚で一つのテーマを表現する組写真を発表してます。

それが、写真家としての第一歩です。

また、写真とは、記録です。

後世に現在を伝える為の手段です。

だから、記録性のない写真は、写真としての価値が乏しいと思います。

そして、自分たちはプロではなく、アマチュアなので、写真を売る必要もなく、自由なテーマで、作品作りが出来ます。

また、デジタル写真が主流になっている昨今、銀塩モノクロ写真を続ける意味は、フィルムというものがこの世に出てきて100年余り、この技術(工芸技術とも言えますが)を後世に伝えるという、使命もあるのでは、と思います。

などなど、講釈ったw

まあ、TV屋さんも、ネット時代に突入し、この先、どの様な番組を作っていかなければならないか、模索の時がきましたなあ。

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写真展の受付の当番

今日、と言っても、日付が変わってしまったが、写真展の当番だった。

10:00~19:00の長丁場である。

途中、1時間、休憩の間、交代が来てくれるので、実質8時間だが。

平日ということもあって、来客数は少なかった。

それでも、2人程、知人が見に来てくれたことはうれしかった。

その内の一人、I氏は、陶芸をやってる。

畑こそ違うが、作品作りということでは、同じアーティストである。

I氏が言うには、「作品展というのは、他人に見てもらうのが目的であるから、

人に見てもらうための作品にはエネルギーを感じる」と言った。

その通りだと共感した。

自分も写真家を目指してる以上、それなりに作品を作っているが、〆切りが決まってる作品には、勢いが感じる。

最近、リアルが忙しくて、写真を撮ってる時間がなかった中、なんとか時間を作って、撮り挙げたが、決して手抜きなんかなく、十分満足できる作品である。

ただ、言い方を変えると、普段からこの勢いがあれば、苦労することなく作品作りが出来るはずだ。

前回、「桜」をテーマとした作品を作ると言ったが、次の桜は、来年である。

どうしよう・・・

最近沼津に仕事に行った時、おもしろそうなテーマを見つけたが、とりあえず、それをやってみるかw

それは、沼津の駅裏の、屋台横丁にいたネコだ。

三島の風景も、「川」というキーワードで撮る事にした。

今年は、この2本立てで、作品を作ることにしてみるか^^

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2006年5月10日 (水)

猫・陽のあたる場所―武田花写真集

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Book 猫・陽のあたる場所―武田花写真集

著者:武田 花
販売元:現代書館
Amazon.co.jpで詳細を確認する

猫が好きで、猫写真を撮る方たちへ、お勧め写真集。

猫は、気持ちのいい場所にいるといいます。

つまり、猫を追っかけていると、気持ちのいい場所に行く訳ですなw

猫―TOKYO WILD CATS 武田花写真集 Book 猫―TOKYO WILD CATS 武田花写真集

著者:武田 花
販売元:中央公論社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

歩けば猫にでくわし、変な人に声かけられ、不思議なトコロにまぎれこむ…。「こうやって暮らしていくって幸せだねえ」 武田花が猫の素朴な姿を写真に収め、その自由気ママな風景にマッチしたエッセイも併載した写真集。 

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写真展開催

昨日、写真展が始まった。

と言っても、ギャラリーオープンに搬入開始なので、飾りつけが終わったのは午後3時頃だった。

今回、参加11名中、5名、来れないので、この人達の分の飾りつけもあるから、大変である。

また、私は毎回、スポットライトの照明係りなので、天井から照らすライトの設置とライティングで、大忙し><

写真展をするにあたって、このスポットライトが如何に重要か、おわかりだろうか?

はっきり言って、このスポットライトで、少々仕上がりの悪い作品も生き返りますw

仕上がりのいい作品は、なお一層、よくなりますw

飾りつけが終わったころには、へとへとになってしまい、自分の作品ですらちゃんと見てなかった><

明日は、私が受付の当番なので(10:00~19:00)、じっくり他の人の作品も見ることとしよう。

また、明日見に来ていただければ、私が写真の解説も致しますw

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